茨城の法律事務所

029-291-8098 茨城県水戸市泉町2-2-50
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契約書作成・締結交渉 PREPARING CONTRACT

こんな相談がありました。
・契約書を作っていなかったため、取引相手ともめた。
・口頭で仕様変更の注文があったのでそのとおりに製作したら、注文と違うと言われた。
・初めて海外の企業と取引するが、送られてきたメールや契約書の意味が分からない。

紛争を予防するため、契約書は重要です。
途中で、契約内容を変更するときも、変更内容を文書化しておかなければ、リスクを引き受けることになります。
また、海外との取引では契約書が特に重要となりますが、契約書の内容をよく検討せずに合意してしまうと、一方的に不利益なこともありますが、締結後の変更は難しいです。
弁護士は、訴訟を見据えて、リスクに対処しながら契約書を作成しますので、リスクを可能な限り減らすことができます。
新規の取引のみならず、不利益な契約の変更をお考えのときは、ぜひご相談ください。
当事務所では、英文契約書の作成及びリーガルチェックにも対応しています。

売買、請負、業務委託、委任、役務等各種契約書作成

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